このように考えている大学生の方、ぜひともデリバリーヘルスルを検討してみましょう。 大学生や専門学生などのアルバイト先として定番なのは、コンビニやファミレス、居酒屋などでしょう。 しかし、デリバリーヘルスルにはこのような定番のバイト先にはないメリットがたくさんあります。 具体的にどのような点が魅力的なのか、反対に気をつけるべき点はどこなのかを見てみましょう。
デリバリーヘルスで大学生がアルバイトする1番のメリットは給料
デリバリーヘルスでバイトする1番のメリットは収入です。具体的にどれぐらい稼げるのか、稼げる理由は何なのか、いくつかの項目に分けて見てみましょう。
時給はコンビニよりもはるかに高い!
デリバリーヘルスでは時間給ではなく、接客した回数に応じて報酬が支払われます。良くも悪くも、稼ぎに波があるお仕事です。 ただし、時給に換算すると平均して6,250円。1~2時間でコンビニやファミレスの給料1日分を超えることができます。 具体的にどのように計算しているかは、以下のコラムをご参考ください。 デリバリーヘルス求人で高収入を稼げる理由。給料の具体例もご紹介
日にちや時間を自由に選べて働きやすい
昼間は授業やサークルなどがあって、バイトを入れられないという方は多いはず。 デリヘルは基本的に夕方~夜にかけて働くお仕事のため、日程がぶつかることがありません。 しかも、シフト制のようにいつ働くか自由に決められて、なおかつ「1日3人まで」という人数制限もありません。
※これは他の風俗にはない、デリバリーヘルスだけのメリットです! 連休中やテスト明けなど、自分の好きなタイミングでガッツリ稼ぐことができます。
大学生のバイトだからこそ指名がもらえる
どうしてデリバリーヘルスは稼げるのでしょうか? それは、性サービスという体を張ったお仕事だからです。 しかし、それとは別に大学生のバイトだからこそ稼げるとも言えます。 デリバリーヘルスで「大学生」という肩書は男性客に非常にウケるもの。ちょっと容姿やテクニックに自信がなくても、どんどん指名してもらえることが期待できます。
デリバリーヘルスで大学生がアルバイトする時の注意点・デメリット
上でもご説明したとおり、デリヘルでアルバイトするもっとも大きなメリットは収入です。がんばればサラリーマンよりも高収入を稼ぐこともできるため、お金に困っている方なら誰でも検討する余地があるでしょう。 反対に、注意点もあるため見てみましょう。
デリヘルは性サービスを提供するお仕事です
デリバリーヘルスでは本番(挿入)は絶対に行いません。 ※法律で禁止されています。 それでも、性的なサービスを提供するということには変わりありません。しかも、相手は同い年の爽やかな青年であることは少なく、ずっと年上のおじさんが圧倒的に多数です。 このことに嫌悪感を抱く方はけっして少なくありません。「仕事だ」と割り切って働くことができなければ、継続は難しいでしょう。
金銭感覚が狂うかも?使いみちを決めておこう
収入の大きさはメリットである反面、注意点もあります。とにかく、風俗嬢ほど稼げる仕事は他にないと思って働きましょう。 学校を卒業して就職した時に、ほとんどの方が「こんなに給料が安いなんて!」と思うはずです。それほど昨今のサラリーマンは薄給ですし、デリヘル嬢は高給取りです。 稼いだお金を全部自分で使ってしまうような生活を味わってしまうと、2度と風俗嬢を辞められないかもしれません。 奨学金の返済、将来のための貯金など使いみちを決めておいて、デリバリーヘルス嬢以外でもやっていける金銭感覚を維持してください。
大学生もデリバリーヘルスを利用しますので身バレ防止は十分に
学校の知り合いにデリバリーヘルスで働いていることを知られたくなかったら、十分に身バレ対策をしてください。 大学生になってできることが増えると、いろいろと手を出してしまいがち。一見大人しそうな男子でも、ふらっとデリヘルのサイトを開いてしまうことがあります。 とくに、学校近くのお店で働くのは危険です。働くなら少し離れたところで求人を探すようにしてください。
大学生なので学業を忘れずに
当然のことですが、学生である以上学業をおろそかにしないように気をつけましょう。 自由に出勤できて、働いた分だけ稼げてしまうことから、授業にすら出なくなってしまう方も少なくありません。